イルプルーに新年初めて行ってみると・・・ギャレット・デ・ロア、リンゴのギャレット、杏とピスタチオのギャレット・デ・ロア三種がありました。
本日6日は「公現節」 ギャレット・デ・ロアは、フランスでは1月の「公現節」(みんながキリストが生まれたことを知った日)にこのお菓子を食べ、お菓子の中にはフェーブが隠れて、それにあたった者は1日だけ王様になれるという習慣があります。ガレットとは円形に平たく焼いたお菓子の総称で、ロアは王様、直訳すると「王様の丸いお菓子」と言う意味だそうです。 最近は可愛いフェーブも沢山出ていますが、今年のイルプルーはコックさんシリーズらしいです。 私も作ろう!リンゴのギャレット! リンゴを仕込んで、クルミと漬け込みレーズンを合わせて・・・それはそれは贅沢なギャレット、仕込みはじめます\(^o^)/ 更新の励みになりますので、ポチッと応援お願いいたします♪
by aiue0kashi
| 2017-01-06 12:12
| イルプルーのお菓子
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