パートゥ・ルべ生地でブリオッシュを作り、ポロネーズとボストックを作ったので、再生菓子(なんだか美味しそうではない呼び名)の登場です。
ポロネーズはブリオッシュの中心部分をくりぬきキリュシュ(さくらんぼのリキュール)のシロップに浸し、フルーツの砂糖漬けをクレームパティシエ―ル(カスタードクリーム)を絞り入れ、周りをイタリアンメレンゲで多いスライスアーモンドを飾り、少々焼きます。中はじゅわじゅわとお酒のシロップがナイフを入れると溢れます。 こちらはボストック、筒型に焼いた(ムースリーヌ)ブリオッシュ生地を厚さ2センチほどにカットして、砂糖液に浸し、これにダマンド(アーモンドクリーム)を塗り、スライスアーモンドを散らして最後に粉糖をかけて出来上がりです。(少々写真がピンボケ・・) どちらも多分恐ろしくカロリーの高いものになると思いますが・・・しっとりしていてまたパンとして食べるブリオッシュとは違うお菓子としての華やかさがありますね。
by aiue0kashi
| 2015-11-15 09:46
| イルプルーのお菓子
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