ドゥニさん講習会 イルプルー 

外では江戸川の花火の音が遠くから聞こえ…窓からもほんの少し花火が見えます、夏真っ盛り、でも明日は立秋…早く早く秋が来てくれますように…オーブンを思いっきり使える秋が待ち遠しい毎日です。
今日は、アトリエ(この呼び方、何だかオシャレでまだ馴染めません(笑))に一日中いましたが、お菓子を作らず、カーテン作りとペンキ塗り、片づけに終わってしまいました、お菓子が作れないと寂しい・・・
カーテンは、だだだだだ~と直線縫いで出来上がりました!
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第31回ドゥニ・リュッフェル氏を迎えての技術講習会続きです。
【チーズケーキ・オ・パンプルムース・ローズ】
チーズケーキなのですが、まずは敷きこむ砕くサブレから焼き砕き、チーズケーキのアパレイユはいろいろな材料の積み重ねたお味で、こちらはグレープフルーツの香りやお味が潜んでいます。上に絞ってあるクリームはサバイヨン・パンプルムースでピンクグレープフルーツのジュースでクレームアングレーズを炊いてあります。
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【アリュメットゥ・グラッセ・オ・フリュイ・デ・トロピック】
パートフィユテにグラスロワイヤル(お砂糖液)を塗り焼き上げ、パティシエ―ルを牛乳では無くパッションとマンゴーで炊きムースリーヌを作り、焼き上げたパイに塗り、何日もシロップに漬けこんだパイナップルやマンゴーなどを挟む、爽やかで夏のお菓子ですね。
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中はこんな感じです
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【パン・デビス】
アニスが入る独特の香りが特徴のフランスの伝統菓子をドゥニさんがアレンジしました。
日が経過すると美味しくなるケーキ、本日はフランボワーズのコンフィチールを添えてくださいました。
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いろいろな素材と味覚を幾重にも積み重ね、毎年これだけの沢山のお菓子を作り上げ、お菓子をこよなく愛しているドゥニさん、心から尊敬するお菓子職人さんです。

ジャン・ミエさん(ドゥニさんの師匠)が、昔「コンクールなんて出てはいけない、お菓子職人は毎日がコンクールだ、お客様が審査員なんだ」とおっしゃったそうです。
食べていただけるお菓子を作る事がお菓子職人の仕事、その仕事を心から愛しているドゥニさん・・・素晴らしいです、今年も勉強になりました、ありがとうございました。

今回は一日だけの参加でしたが、毎年ドゥニさんの講習会を受けると、初心に帰ります。
丁寧に心を込めてお菓子を作ろう、私もお菓子作りが大好きだから・・・
イルプルーの弓田先生、椎名先生、スタッフのみなさま、素晴らしい講習を今年もありがとうございました。

今年のお菓子もレッスンでご紹介したいと思います、楽しみにしてください。
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by aiue0kashi | 2016-08-06 23:50 | イルプルーのお菓子 | Comments(0)
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